あきら功 施術所

眠れていますか? 寝るだけで体が若返る「睡眠の科学」

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眠れていますか? 寝るだけで体が若返る「睡眠の科学」

眠れていますか? 寝るだけで体が若返る「睡眠の科学」

2026/05/07

「先生、ちゃんと眠れなくて…」という声が、施術所でも年々多くなっています。じつは日本人の約5人に1人が、慢性的な睡眠の問題を抱えているといわれています。

眠りは「休む時間」と思われがちですが、ほんとうは体が一番活発に修復をおこなう時間です。睡眠の質を上げるだけで、体の老化を遅らせ、病気になりにくい体づくりができます。

 

寝ている間、体の中では何が起きている?

眠っている間、体は3つの大切な仕事をしています。

① 成長ホルモンが出る

眠り始めてから1〜2時間の「深い眠り」のとき、成長ホルモンがたくさん分泌されます。これが筋肉の修復・脂肪の分解・免疫力アップを助けます。「眠るだけでアンチエイジング」が実現できる理由がここにあります。

② 記憶が整理される

昼間に学んだことや経験は、眠っている間に脳が整理して記憶に定着させます。勉強や仕事のパフォーマンスにも、睡眠の質が直結しています。

③ 脳の老廃物が洗い流される

2013年の研究で、睡眠中に脳の中の「ゴミ(アミロイドβ)」が洗い流されることがわかりました。このゴミが溜まると認知症につながる可能性があります。しっかり眠ることが、認知症予防にもなるのです。

 

睡眠の質を下げてしまうNG習慣

①寝る直前のスマートフォン。画面の光(ブルーライト)が「睡眠ホルモン(メラトニン)」の分泌を邪魔します。寝る1時間前にはスマホを手放しましょう。

②夕方以降のコーヒー・お茶。カフェインは体の中で5〜6時間も効き続けます。午後3時以降は避けるのが安心です。

③寝る前のお酒。お酒は最初は眠気を誘いますが、夜中に眠りを浅くしてしまいます。睡眠の質が大幅に落ちるので要注意です。

④バラバラな就寝・起床時間。体の内側の時計(体内時計)が乱れると眠りが浅くなります。週末の「寝だめ」も逆効果です。

⑤暑い・明るい寝室。理想の部屋の温度は18〜20℃、湿度は50〜60%。「暗く・涼しく・静かな」部屋が深い眠りの基本です。

 

今夜からできる!睡眠改善の7つのコツ

毎日同じ時間に起きる

朝に日光を浴びる

寝る90分前に入浴

寝る1時間前はスマホ・TVをやめる

寝室を18〜20℃に設定

寝る前に軽いストレッチ

寝室は「眠るだけの場所」にする

 

何時間眠ればいいの?

「8時間必要」とよく聞きますが、年齢によって目安が違います。大切なのは時間より「質」。朝すっきり目覚めて、日中に眠気がなければ十分です。

10代

8〜10時間

 

成人(18〜64歳)

7〜9時間

 

高齢者(65歳〜)

7〜8時間

 

 今夜まず試してほしいのは、「寝る90分前の入浴」です。

お風呂で深部体温が上がり、そのあと下がるときに自然な眠気が訪れます。これだけで睡眠の質が変わる方が多くいらっしゃいます。

「眠り」への投資は、あらゆる健康習慣のなかで最もコスパが高いと感じています。ぜひ試してみてください。

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あきら功 施術所
住所 : 栃木県塩谷郡高根沢町宝石台3丁目11−20
電話番号 : 028-680-2088


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