朝起きてもスッキリしない…その「だるさ」は年齢ではありません
2026/07/11
こんにちは!あきら功 施術所 院長の杉山昭文です
最近、梅雨末期のムシムシした日が続いていますね。
当院にもここ1〜2週間で、
「朝起きても疲れが取れていない」
「布団から出るのがつらい」
「頭に霧がかかったようにスッキリしない」
というお悩みでご来院される40代・50代・60代の女性の患者様が非常に増えています。
多くの方が、こうした不調を
「年齢のせい」
「歳だから仕方ない」
と諦めてしまいがちです。ですが、実際に現場で施術をしてお体を診させていただくと、年齢だけが原因ではないケースがとても多いことに気づきます。共通しているのは、首や肩まわりの深いところにある筋肉が異常に硬くなっていて、自律神経の切り替えがうまくいっていない、という点です。
なぜ「朝のだるさ」は起こるのか
私たちの体は、夜になると休息モードの「副交感神経」に、朝になると活動モードの「交感神経」に、自然に切り替わるようにできています。ところが、日々の緊張やストレス、パソコンやスマートフォンによる姿勢の崩れが続くと、首の付け根や背骨まわりの筋肉がこわばってしまいます。
この部分には自律神経が集まっているため、筋肉が硬くなると神経の通り道が圧迫され、体が「休息モード」から「活動モード」へうまく切り替えられなくなってしまうのです。その結果、しっかり寝ているはずなのに朝から体が重い、頭がぼんやりする、といった状態が起こりやすくなります。
40代以降は、女性ホルモンの変化も重なり、自律神経がゆらぎやすい時期に入ります。「だるさ」は年齢そのものが原因なのではなく、年齢とともに増えやすい体の使い方のクセや緊張が、少しずつ積み重なった結果なのです。
ご自宅でできる簡単セルフケア
今日から始められる、簡単なケアをご紹介します。
1. 首の後ろを温める
朝起きる少し前や就寝前に、蒸しタオルなどで首の後ろを1〜2分温めてみてください。自律神経の切り替えがスムーズになりやすくなります。
2. 肩甲骨をゆっくり動かす
朝、布団の中で構いません。両肩をすくめてストンと落とす動きを5回ほど繰り返 すだけでも、首肩まわりの緊張がやわらぎます。
3. 深呼吸を3回
鼻からゆっくり息を吸い、口から長く吐き出す。これだけで副交感神経から交感神経への切り替えを助けてあげられます。
これらは応急処置的なケアですので、根本的に改善するためには、硬くなった筋肉そのものを丁寧にゆるめていくことが大切です。
一人で抱え込まず、まずはご相談ください
「年齢のせい」と諦めてしまう前に、まずはお体の状態を確認してみませんか。あきら功 施術所では、鍼灸・接骨・整体それぞれの視点から、お一人おひとりの体の状態を丁寧に診させていただき、根本からの改善を目指す施術を行っております。
栃木県高根沢町にお住まいの皆様、そして近隣地域から通っていただいている患者様も、「朝のだるさ」でお悩みの方はどうぞお気軽にあきら功 施術所へご相談ください。あなたの「なんとなく不調」に、しっかりと向き合わせていただきます。
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あきら功 施術所
住所 :
栃木県塩谷郡高根沢町宝石台3丁目11−20
電話番号 :
028-680-2088
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