最近、夜ぐっすり眠れない…「夏の不眠」が9月まで続いてしまう理由とは?
2026/09/05
こんにちは!あきら功 施術所 院長の杉山昭文です
9月に入り、朝晩は少しだけ涼しさを感じる日も増えてきましたね。それでも日中はまだ暑い日が続き、体は「夏モード」からなかなか抜け出せずにいるようです。
当院にもここ1〜2週間で、
「夜、布団に入ってもなかなか寝つけない」
「夜中に何度も目が覚めてしまう」
「朝起きても疲れが取れていない」
というお悩みでご来院される患者様が非常に増えています。
実際に現場で施術をしてお体を診させていただくと、首や肩、背中まわりの筋肉がガチガチに硬くなっている方が多いという共通点があることに気づきました。
ご本人は「そんなに疲れているつもりはない」とおっしゃるのですが、体はずっと緊張したままの状態なのです。
なぜこのような不調が起きやすいのか?そして、どうすれば根本から改善できるのか?
今日の記事では、そのメカニズムとご自宅でできるケア方法について詳しく解説します。ぜひご自身のお体と照らし合わせて読んでみてください。
「まだ眠れる」の裏で、体はSOSを出しています
「眠れないと言うほどではないけれど、なんだか眠りが浅い」
「朝、目覚まし前に目が覚めてしまう」
「日中、急に眠気に襲われる」
こうした小さなサインを、多くの方が「歳のせい」「気のせい」と見過ごしてしまいます。でも本当は、体がとても頑張って、必死にバランスを取ろうとしているサインなのです。
このまま我慢を続けてしまうと、疲れが取れないまま秋を迎え、気温差が激しくなる季節の変わり目に、体調をさらに崩しやすくなってしまいます。「今年の冬は毎年より辛い」とならないためにも、今のうちに体と向き合ってあげることがとても大切です。
なぜ「夏の不眠」が9月まで続いてしまうのか
原因の一つは、自律神経の乱れです。夏の間、私たちの体は「外の暑さ」と「冷房の効いた室内の涼しさ」を何度も行き来し、体温調整のために自律神経がフル稼働し続けています。
本来、自律神経は昼間に活発になる「交感神経」と、夜にリラックスするための「副交感神経」がバランスよく切り替わることで、自然な眠りへと導いてくれます。ところが、暑さと冷房差、そして寝苦しい夜が何週間も続くと、このスイッチの切り替えがうまくいかなくなり、夜になっても体が興奮したままの状態になってしまうのです。
さらに、首や肩まわりの筋肉が硬くなることで血流が悪くなり、体の深部の熱がうまく逃げず、寝つきの悪さにつながっているケースも多く見られます。9月になっても不調が続くのは、決して「気のせい」ではなく、体に蓄積した疲れが表面化しているためなのです。
ご自宅でできる、簡単なセルフケア
・寝る1時間前は冷房の設定温度を1〜2度上げ、直接風が当たらないようにする
・お風呂は湯船に浸かり、38〜40度のお湯で10分ほど体を温める
・寝る前に、首や肩をゆっくり回したり、深呼吸を3回繰り返す
・朝はカーテンを開けて朝日を浴び、体内時計をリセットする
どれも今日からすぐに始められることばかりです。ぜひ試してみてください。
「まだ我慢できるから」ではなく、今、体と向き合ってみませんか
「まだ我慢できるから」と、不調を後回しにしていませんか?でも、これから秋・冬を元気に過ごすためには、今の体の状態を一度確認しておくことがとても大切です。
あなたの不調がどこから来ているのか、一度一緒に整理してみませんか?
あきら功 施術所では、鍼灸・接骨・整体それぞれの視点から、お一人おひとりの体の状態を丁寧に診させていただいております。栃木県高根沢町で「眠りの質」にお悩みの方は、どうぞお気軽にあきら功 施術所までご相談ください。
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あきら功 施術所
住所 :
栃木県塩谷郡高根沢町宝石台3丁目11−20
電話番号 :
028-680-2088
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