あきら功 施術所

眠れない・疲れが取れないのは脳疲労のサイン 鍼灸師が教える熟睡のコツ

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眠れない・疲れが取れないのは脳疲労のサイン 鍼灸師が教える熟睡のコツ

眠れない・疲れが取れないのは脳疲労のサイン 鍼灸師が教える熟睡のコツ

2026/04/23

 こんなお悩み、ありませんか?
 疲れているのに、夜になると目がさえてしまう
 毎晩寝ているはずなのに、朝スッキリ起きられない
 日中ぼーっとして、集中力が続かない
 最近、なんとなくイライラしやすくなった
実は、これらはすべて「脳の疲れ」からくるサインかもしれません。
厚生労働省の調査では、日本人の約3人に1人が睡眠に悩みを抱えているといわれています。 
「自分だけがおかしいのかな」と感じている方も、ご安心ください。決して特別なことではありません。


「体の疲れ」と「脳の疲れ」はちがう
よく眠れない理由を「体が疲れすぎているから」と考える方も多いですが、実はそれだけではありません。
現代の30〜40代の方は、仕事・スマホ・SNSなど、毎日たくさんの情報にさらされています。 
体は疲れていても、脳は常に動き続けている状態です。
脳が疲れたままだと、こんな変化が起こりやすくなります。

・気持ちの切り替えができない
・同じことをぐるぐると考えてしまう
・イライラしやすくなる
・ぼーっとする時間が増える
「これって性格のせい?」「年齢のせい?」と感じる方もいますが、じつはそうではありません。 
脳がしっかり休めていないサインなのです。


睡眠中、脳は「大掃除」をしている
少し意外に感じるかもしれませんが、眠っている間、脳はとても活発に働いています。
近年の研究で、睡眠中は脳の血流が日中の約2倍に増えることがわかってきました。 
なぜかというと、眠っている間に脳の中の「ゴミ(老廃物)」を洗い流す作業をしているからです。
この仕組みは「グリンパティックシステム」と呼ばれています。


グリンパティックシステムって何?
少し難しい言葉ですが、簡単にいうとこういうことです。
眠ると、脳が少し縮んでスキマができます。 
そこへ「脳脊髄液(のうせきずいえき)」という、脳専用のきれいな水が流れ込んできます。 
この水が、日中にたまったゴミをまるごと洗い流してくれるこれが脳の大掃除です。
この掃除がうまくできていないと、
・頭の中がスッキリしない
・感情が不安定になる
・思考がまとまらない
という状態が続いてしまいます。


ただ寝るだけでは、脳は休まらない
「ちゃんと寝ているのに、なぜ疲れが取れないの?」
そう感じている方に知っていただきたいのが、「脳が興奮したまま眠りに入っている」という問題です。
寝る直前まで
・スマホを見ている
・仕事のことを考えている
・SNSや動画をチェックしている
こういった習慣があると、体は横になっていても、脳はまだ起きている状態です。 
この状態では、グリンパティックシステムもうまく働けません。
大切なのは「睡眠時間」ではなく、「脳を休める準備」ができているかどうかです。


 眠れる人と眠れない人の差は「朝」にあった
夜の過ごし方だけを変えても、なかなか改善しない理由があります。 
それは、「眠れるかどうかは、朝の習慣で決まる」からです。
人の脳と体は、朝に太陽の光を浴びてから約15時間後に自然と眠くなるようにできています。
たとえば
朝7時に光を浴びる → 夜10〜11時ごろに眠くなる 

朝11時まで家の中にいる → 眠くなるのは深夜2〜3時 

「カーテンを開けているから大丈夫」と思っている方もいますが、室内と屋外では明るさが10倍以上ちがいます。
たった1〜2分、外に出るだけでOK
ベランダに出るだけで構いません。 
朝の光を目に入れるだけで、脳と体のリズムが整い始めます。
疲れているときこそ、この小さな一歩が大きな変化につながります。

今夜からできる!熟睡のための5つのコツ
鍼灸の観点からも、自律神経を整えて深い眠りを引き出すために、以下の習慣がおすすめです。
1. 寝室の室温をちょっと下げる
人は体の深部体温が約1℃下がると、自然に眠くなります。 
少し涼しめにするだけで、寝つきが変わります。
 2. お風呂は寝る90分前に入る
入浴で体温を上げておくと、90分後に自然と体温が下がり、眠くなるタイミングが作れます。
 3. 寝る前に「ぼーっとする時間」を作る
何も考えずにぼーっとする時間は、脳を休ませるスイッチになります。 
「何もしない」ことが、じつはとても大切です。
 4. 読書を取り入れる
寝る前の読書は、脳をゆったりとした状態にしてくれます。 
スマホの代わりに、紙の本を手に取ってみてください。
 5. ポジティブ日記を書く
人は眠っている間に、その日の記憶を整理します。 
寝る前に「今日よかったこと」を3つ書くだけで、脳がおだやかな状態で眠りに入れます。

絶対にやってはいけない!寝る前のスマホ
スマホの画面から出るブルーライトは、朝の太陽と同じ波長の光です。 
つまり、脳に「朝だよ、起きて!」と伝えてしまう刺激になっています。
疲れているのに眠れない方の多くが、寝る直前までスマホを触っています。
スマホは寝る30分前までにする
これだけを意識するだけでも、眠りの質はぐっと変わります。

 鍼灸で「自律神経を整える」という選択
睡眠の乱れや慢性的な疲れの多くは、自律神経の乱れと深く関わっています。
鍼灸は、体のツボに細い鍼やお灸で刺激を与えることで、自律神経のバランスを整え、脳と体をリラックスモードに導く施術です。
「薬には頼りたくない」「生活習慣を変えてもなかなか改善しない」という方にも、鍼灸は選ばれています。
30〜40代の方を中心に、
「鍼を受けた夜は、久しぶりによく眠れた」
「施術後から、朝の目覚めが変わった」
というお声もいただいています。


今日から1分だけ、やってみてください
眠れない・疲れが取れない、その原因は「脳の疲れ」にあるかもしれません。

今日からできることをまとめます。
朝、1〜2分だけ外に出て太陽の光を浴びる 
寝る30分前にスマホをやめる 

お風呂は就寝90分前に入る 
寝室を少し涼しくする 
寝る前に「よかったこと」を書く 

まずは明日の朝、1分だけ外に出てみてください。 
その小さな積み重ねが、あなたの睡眠と毎日の元気を変えていきます。
睡眠・自律神経・慢性疲労のお悩みは、ぜひあきら功 施術所へご相談ください。
鍼灸を通じて、あなたの体が本来持っている回復力を引き出すお手伝いをいたします。

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あきら功 施術所
住所 : 栃木県塩谷郡高根沢町宝石台3丁目11−20
電話番号 : 028-680-2088


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