冷房による冷えとむくみを防ぐために今からできること
2026/06/18
こんにちは!あきら功 施術所 院長の杉山昭文です。
最近は気温がぐっと上がり、お部屋やお仕事先で冷房を使う時間が長くなってきましたね。当院にもここ1〜2週間で、
「足や顔がパンパンにむくむ」
「手足が冷たくて夜なかなか眠れない」
「冷房の効いた場所にいると体がだるくなる」
というお悩みでご来院される40代・50代・60代の女性が非常に増えています。
実際に現場で施術をしてお体を診させていただくと、ふくらはぎや足首まわりの筋肉が驚くほど硬くなっている方が多いという共通点があることに気づきました。冷房による冷えは「ただ寒いだけ」ではなく、血液やリンパの流れを支えるポンプの役割をする筋肉までこわばらせてしまうのです。その結果、体の中の余分な水分や老廃物がうまく流れず、むくみとして表れてしまいます。
なぜ冷房の効いた季節に、こうした不調が起きやすいのでしょうか。そして、ご自宅でどのようにケアすれば、根本から改善できるのでしょうか。今日の記事では、そのメカニズムと今日からできる簡単なセルフケアについて詳しく解説します。ぜひご自身のお体と照らし合わせて読んでみてください。
なぜ冷房で「冷え」と「むくみ」が起きるの?
私たちの体は、外の気温が暑いときは血管を広げて熱を逃がし、冷房で冷えた室内に入ると血管をきゅっと縮めて体温を守ろうとします。この「広げる」「縮める」を一日に何度も繰り返すことで、血管をコントロールする自律神経が疲れてしまいます。
さらに、冷えた血管は流れが悪くなるため、心臓から遠い足先や手先に血液が届きにくくなります。血液の流れが滞ると、血管の外に染み出した水分がうまく回収されず、ふくらはぎや足首、まぶたのあたりにたまってしまう。これが「むくみ」の正体です。
40代以降は、もともと筋肉量が少しずつ減ってくる時期でもあります。ふくらはぎの筋肉は「第二の心臓」と呼ばれ、歩くたびにポンプのように働いて血液を心臓へ送り返してくれていますが、筋肉量が減るとこのポンプの力も弱くなりがちです。冷房による冷えと、年齢による筋肉の変化が重なることで、むくみや冷えがより強く出やすくなるのです。
今日からできる、簡単なセルフケア
特別な道具は必要ありません。今日からご自宅で続けられることを3つご紹介します。
1つ目は
「足首まわし」
です。椅子に座ったまま、足首をゆっくり大きく10回ずつ両方向に回してみてください。ふくらはぎのポンプを目覚めさせる、いちばん簡単な方法です。
2つ目は
「靴下の重ね使い」
です。冷房の効いた部屋では、足首だけでも温める工夫をしてみましょう。足首には太い血管が通っているため、そこを温めるだけで体全体の血の巡りが変わってきます。
3つ目は
「湯船にゆっくり浸かる」
ことです。シャワーだけで済ませず、38〜40度くらいのお湯に10分ほど浸かることで、一日中冷えた血管がじんわりとゆるみ、自律神経もリラックスしやすくなります。
ご自身では気づきにくい「隠れた硬さ」もあります
セルフケアを続けても、なかなか改善しない、毎年同じ時期にむくみがひどくなる、という方もいらっしゃいます。そうした場合、ふくらはぎや骨盤まわりの深い部分の筋肉が硬くなっていて、ご自身では緩めきれないことが多いのです。
あきら功 施術所では、鍼灸と接骨整体それぞれの観点からお体の状態を丁寧に確認し、冷えやむくみの根本にある筋肉のこわばりや血流の滞りに合わせた施術を行っています。栃木県高根沢町で「毎年この時期になると体がつらい」と感じている方は、ぜひ一度あきら功 施術所にご相談ください。お一人おひとりのお体に合わせて、これからの暑い季節を心地よく過ごせるお手伝いをさせていただきます。お気軽にお問い合わせください
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あきら功 施術所
住所 :
栃木県塩谷郡高根沢町宝石台3丁目11−20
電話番号 :
028-680-2088
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