寝ても疲れが抜けない…その疲労感、実は"夏の自律神経疲労"かもしれません
2026/08/01
こんにちは!あきら功 施術所 院長の杉山昭文です
最近、栃木県も厳しい暑さが続いていますね。エアコンの効いた室内と、蒸し暑い屋外との温度差に、体がついていかないと感じている方も多いのではないでしょうか。
当院にもここ1〜2週間で、
「夜きちんと寝ているはずなのに、朝から体がだるい」
「休みの日に一日中横になっていても疲れが取れない」
というお悩みでご来院される患者様が非常に増えています。
実際に現場で施術をしてお体を診させていただくと、皆さんに共通しているのは、単なる寝不足ではなく、首や肩まわりの筋肉が驚くほど緊張し、呼吸が浅くなっているという点です。これは、暑さによる自律神経の乱れが体に表れているサインなのです。
なぜ夏に疲れが抜けなくなるのか
私たちの体には、活動するときに働く「交感神経」と、休むときに働く「副交感神経」というふたつの神経がバランスを取り合っています。夏はこのバランスが特に崩れやすい季節です。
理由は大きく3つあります。
①室内と屋外の温度差
外の暑さと冷房の効いた室内を何度も行き来することで、体温調節をする自律神経に大きな負担がかかります。まるで一日に何度も衣替えをしているような状態です。
②寝苦しさによる睡眠の質の低下
夜の寝苦しさで、眠りが浅くなっている方が増えています。睡眠時間は足りていても、体を修復する深い眠りに入れていないと、朝起きても疲れが残ってしまいます。
③汗による水分・ミネラル不足
汗と一緒に体の水分やミネラルが失われると、血流が滞りやすくなり、体中に疲労物質がたまりやすくなります。
これらが重なることで、「寝ても疲れが取れない」という夏特有の不調につながっているのです。
ご自宅でできる3つのケア
①朝と寝る前の"深呼吸タイム"
交感神経が優位になりすぎている方には、ゆっくりとした深呼吸がおすすめです。鼻から4秒吸って、口から8秒かけて吐く。これを5回繰り返すだけで、副交感神経のスイッチが入りやすくなります。
②首の後ろを温める
自律神経が集まる首の後ろを、蒸しタオルなどで軽く温めてあげましょう。冷房で冷えた体には特に効果的です。
③常温の水をこまめに飲む
冷たい飲み物は内臓を冷やし、かえって自律神経の負担になります。常温の水を、喉が渇く前に少しずつ飲む習慣をつけてみてください。
ひとりで抱え込まず、ぜひご相談ください
セルフケアで軽減できる不調もありますが、筋肉の緊張が強く残っている場合は、ご自身で気づかないうちに体のバランスが大きく崩れていることもあります。
高根沢町のあきら功 施術所では、鍼灸・接骨・整体それぞれの技術を組み合わせながら、自律神経の乱れからくる不眠や倦怠感に、お一人おひとりのお体に合わせた施術をご提供しています。
「病院に行くほどではないけれど、なんだかつらい」
という段階でこそ、お気軽にご相談いただきたいと思っています。この夏を少しでも軽やかな体で過ごせるようお手伝いさせていただきます。
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あきら功 施術所
住所 :
栃木県塩谷郡高根沢町宝石台3丁目11−20
電話番号 :
028-680-2088
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