夜中に何度も目が覚める…7月に急増する「夏の不眠」の本当の原因とは?
2026/07/02
こんにちは!あきら功 施術所 院長の杉山昭文です
最近、蒸し暑い夜が続いていますね。梅雨明けが近づき、じめじめとした空気の中で寝苦しさを感じる方も多いのではないでしょうか。当院にもここ1〜2週間で、
「夜中に何度も目が覚めてしまう」
「一度起きるとなかなか寝付けない」
「朝起きても疲れが取れていない」
というお悩みでご来院される40代・50代・60代の女性の患者様が非常に増えています。
実際に現場で施術をしてお体を診させていただくと、単なる寝苦しさや暑さだけが原因ではなく、首や肩まわり、そして背中の自律神経に関わる筋肉が異常に硬くなっている方が多いという共通点があることに気づきました。
なぜこのような不調が起きやすいのか? そして、どうすれば根本から改善できるのか?
今日の記事では、そのメカニズムと、ご自宅で今日からできるセルフケアの方法について詳しく解説します。ぜひご自身のお体と照らし合わせて読んでみてくださいね。
「眠れない」だけじゃない、本当は誰にも言えない不安
「寝不足くらい大したことない」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。でも実際にお話を伺うと、
「日中もぼーっとしてしまい、家族に当たってしまう」
「集中力が続かず、仕事でミスが増えた」
「このまま眠れない日々が続いたらどうしよう…」
という、症状そのものよりも先の見えない不安を抱えていらっしゃる方がとても多いのです。
さらに40代・50代の女性の場合、
「これって更年期のせいなのかな」
「歳のせいだから仕方ない」
と、ご自身を責めてしまう方も少なくありません。誰かに相談しづらく、一人で抱え込んでしまう。それが、夏の不眠をより辛いものにしている大きな要因だと私は感じています。
7月に「夏の不眠」が急増する3つの理由
① 寝室の温度差による自律神経の乱れ
日中の暑さと冷房の効いた室内、屋外との気温差が激しいこの時期。体温調節を担う自律神経がフル稼働し、夜になっても興奮状態が続いてしまいます。これが「布団に入っても目が冴えてしまう」原因のひとつです。
② 汗をかくことによる水分・ミネラル不足
寝ている間にかく汗で体内の水分やミネラルが不足すると、筋肉がこわばりやすくなり、血流が悪化します。特に首や肩がガチガチに硬くなっている方は、脳への血流も滞りやすく、眠りが浅くなる傾向があります。
③ ホルモンバランスの変化(更年期の影響)
40代後半〜50代は、女性ホルモンの減少により自律神経のバランスが崩れやすい時期。暑さというきっかけが加わることで、普段は気にならなかった不調が一気に表面化してしまうのです。
ご自宅で今日からできる3つのセルフケア
・寝る1時間前の「38〜40℃のぬるめ入浴」 熱すぎるお風呂は交感神経を刺激してしまいます。ぬるめのお湯にゆっくり浸かることで、副交感神経が優位になり、自然な眠気を促します。
・首の後ろを軽く温める 蒸しタオルなどで首の後ろを温めると、自律神経が集まるこの部分の緊張がゆるみ、寝つきが良くなります。
・就寝前のコップ一杯の常温の水 冷たい水は内臓を冷やしてしまうため、常温の水を選びましょう。就寝中の脱水を防ぎ、筋肉のこわばりを和らげます。
セルフケアで改善しない時は、ひとりで抱え込まないでください
ご紹介したセルフケアは、あくまで日々の対策です。もし何週間も不眠が続いていたり、首や肩のこわばりが強く感じられる場合は、体の奥深くにある筋肉や自律神経のバランスが乱れているサインかもしれません。
あきら功 施術所(栃木県高根沢町)では、鍼灸・接骨・整体という3つの視点から、一人ひとりのお体の状態を丁寧に見極め、根本からの改善をお手伝いしています。
「歳のせい」
「仕方ない」
と諦める前に、ぜひ一度、あきら功 施術所にお体の状態をお気軽にご相談ください。
暑い夏を、ぐっすり眠れる毎日で乗り切りましょう。あきら功 施術所は、これからも高根沢町の皆さまの健康を全力でサポートしてまいります。
----------------------------------------------------------------------
あきら功 施術所
住所 :
栃木県塩谷郡高根沢町宝石台3丁目11−20
電話番号 :
028-680-2088
芳賀町周辺で行う整体のご相談
本格整体をさくら市周辺で提供
宇都宮市周辺で行う専門的な整体
那須烏山市周辺の整体の案内
八ツ木周辺で寄り添う整体施術
----------------------------------------------------------------------