夜中に何度も目が覚める…夏の不眠を放置してはいけない理由
2026/08/11
こんにちは!あきら功 施術所 院長の杉山昭文です
最近は寝苦しい熱帯夜が続いていますね。
当院にもここ1〜2週間で、
「布団に入ってもなかなか寝付けない」
「夜中に2回も3回も目が覚めてしまう」
というお悩みでご来院される患者様が非常に増えています。特に40代・50代・60代の女性の患者様から、
「昔はぐっすり眠れていたのに、最近は眠りが浅くて朝から疲れが取れない」
というお声をよくいただきます。
実際に現場で施術をしてお体を診させていただくと、眠れないという方の多くに「首や肩まわりの筋肉が異常に緊張している」という共通点があることに気づきました。ご本人は「眠れない」ことだけが悩みだと思っていらっしゃるのですが、実はお体の緊張が自律神経の乱れを引き起こし、それが不眠の大きな原因になっているケースがとても多いのです。
なぜ夏になると、このように夜中に目が覚めやすくなるのでしょうか? そして、どうすれば根本から改善できるのでしょうか? 今日の記事では、そのメカニズムとご自宅でできるセルフケアについて詳しく解説します。ぜひご自身のお体と照らし合わせて読んでみてくださいね。
なぜ夏は夜中に目が覚めやすいの?
夏の夜、私たちの体は「暑さと戦うモード」に入っています。日中の強い日差しや蒸し暑さで体温がうまく下がらず、さらに冷房による室内外の温度差が、体温調節を担う自律神経に大きな負担をかけてしまうのです。
自律神経には、活動時に働く「交感神経」と、リラックス時に働く「副交感神経」があります。本来、夜になると副交感神経が優位になり、心も体もゆったりと眠りへ向かうはずなのですが、暑さや冷房のストレスで交感神経が優位なままになってしまうと、体が休息モードに切り替わらず、浅い眠りのまま夜中に目が覚めてしまうのです。
さらに、首や肩の筋肉がこわばっていると、自律神経が集まる首の付け根が圧迫され、この切り替えがさらにスムーズにいかなくなります。「眠れない」という悩みの裏には、実はこうした体の緊張が隠れていることが少なくありません。
「眠れない夜」を放置してはいけない理由
一時的な寝不足なら誰にでもあることですが、中途覚醒が続くと日中の疲労感や集中力の低下だけでなく、免疫力の低下や気分の落ち込みにもつながってしまいます。
「歳のせいだから」
「更年期だから仕方ない」
と諦めてしまう方も多いのですが、体の緊張を丁寧にほぐしてあげることで、眠りの質が変わってくることを、私たちは日々の施術の中で実感しています。
ご自宅でできる簡単セルフケア
・就寝1時間前の首・肩ストレッチ
ゆっくりと首を左右に倒したり回したりして、こわばりをほぐしてあげましょう。 呼吸を止めずに、心地よい範囲で行うのがポイントです。
・冷房は「体に直接当てない」工夫を
タイマー設定や風向きの調整で、寝ている間に体を冷やしすぎないようにしましょう。
・寝る前の深呼吸
布団に入ったら、鼻から4秒吸って、口から8秒かけてゆっくり吐く呼吸を3回。副交感神経が優位になりやすくなります。
おわりに
夏の不眠は、決して「気のせい」や「歳のせい」ではありません。体からの大切なサインです。セルフケアを続けても改善が見られない場合は、体の緊張が深いところに原因があるのかもしれません。
あきら功 施術所では、鍼灸・整体・接骨の技術を組み合わせ、お一人おひとりの体の状態に合わせた施術で、眠りの質の改善をサポートしております。栃木県高根沢町で「よく眠れない」
「体がだるい」
とお悩みの方は、どうぞお気軽に当院までご相談ください。皆様のご来院を心よりお待ちしております。
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あきら功 施術所
住所 :
栃木県塩谷郡高根沢町宝石台3丁目11−20
電話番号 :
028-680-2088
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