エアコンをつけないと暑い。でもつけると肩・首・腰が痛い…その原因とは?
2026/08/06
こんにちは!あきら功 施術所 院長の杉山昭文です
最近、栃木県高根沢町でも厳しい暑さが続いていますね。
当院にもここ2〜3週間で、
「エアコンをつけないと暑くて眠れないし、体もつらい。でもつけると今度は肩や首、腰が痛くなってしまう」
というお悩みでご来院される患者様が非常に増えています。
実際に現場で施術をしてお体を診させていただくと、単に
「冷えている」
だけでなく、肩甲骨まわりや腰の筋肉が冷えと緊張のダブルパンチで異常に硬くなっている方が多いという共通点があることに気づきました。
ご本人は
「冷房のせいだから仕方ない」
と諦めてしまいがちですが、実は正しく対策をすれば、つらさをぐっと軽くすることができるんです。
なぜこのような不調が起きやすいのか? そして、どうすれば根本から改善できるのか? 今日の記事では、そのメカニズムとご自宅でできるケア方法について詳しく解説します。ぜひご自身のお体と照らし合わせて読んでみてくださいね。
「冷え」と「我慢」が、体を二重に苦しめています
夏場の肩こり・腰痛の多くは、冷房による「冷え」と、暑さを我慢することで生まれる「筋肉の緊張」が同時に起こることで悪化します。冷えると血管がキュッと縮こまり、血流が悪くなります。そこに、暑さで交感神経が働きっぱなしになることで、肩や首、腰の筋肉がこわばりやすくなるんです。
さらに、屋外の暑さと室内の冷房の温度差を一日に何度も行き来することで、体は常に体温調節に追われ、まるで小さな寒暖差ストレスを繰り返し受けているような状態になります。「エアコンをつけてもつけなくても、どちらにしてもつらい」というお声をよくいただきますが、これはまさにこの二重の負担が原因なんです。
「我慢強い」ことが、実はつらさを長引かせている
40代・50代・60代の患者様とお話ししていると、「家族のために涼しくしてあげたいから、自分は我慢する」「冷房病だなんて言ったら大げさかな」と、ご自身のつらさを後回しにしてしまう方がとても多いと感じます。でも、その我慢が積み重なることで、肩や腰の痛みがどんどん慢性化してしまうケースを、施術の現場でたくさん見てきました。
「なんとなく毎年この時期はつらい」で終わらせず、体からのサインとして受け止めていただきたいなと思います。
ご自宅でできる、やさしい冷房対策
・首元・お腹・足首を冷やさない:この3か所を薄手のストールやレッグウォーマーで温めるだけで、全身の血流が守られます。
・1時間に1回、肩甲骨を動かす:腕を大きく回すだけで、冷えて固まった筋肉のポンプ機能が働き、血流が戻りやすくなります。
・湯船で体を芯から温める:シャワーだけでなく、38〜40度のお湯に浸かることで、冷房で冷えきった体をリセットできます。
これらは今日からすぐに始められることばかりです。ただ、すでに筋肉が深く硬直している場合は、セルフケアだけでは改善が難しいこともあります。
高根沢町で冷房による肩こり・腰痛にお悩みなら
あきら功 施術所では、鍼灸・接骨・整体それぞれの専門知識を活かし、冷えと緊張が絡み合った肩こり・腰痛に対して、一人ひとりのお体の状態に合わせた施術を行っています。
「毎年この時期だけつらい」
という段階でこそ、根本からのケアが大切です。
冷房による肩こり・腰痛でお悩みの方は、どうぞお気軽に高根沢町のあきら功 施術所までご相談ください。あなたの体の声に丁寧に耳を傾けます。
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あきら功 施術所
住所 :
栃木県塩谷郡高根沢町宝石台3丁目11−20
電話番号 :
028-680-2088
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